今年度の研修募集中
連休前から、今年度のプランナー研修参加者を募集中です。
今年はもう基礎研修がないのだけど、5年目となるステップアップ研修は続きます。
しかし!
ここんとこずっと問い合わせがあるのは民間事業体のみ。
森林組合からの申請、待ってます!
連休前から、今年度のプランナー研修参加者を募集中です。
今年はもう基礎研修がないのだけど、5年目となるステップアップ研修は続きます。
しかし!
ここんとこずっと問い合わせがあるのは民間事業体のみ。
森林組合からの申請、待ってます!
ここんとこ1ヶ月くらい、プランナーの新しいテキスト作成・編集をやっています。
そんな中で、面白い本を見つけました→銃・病原菌・鉄 (テキストとはほとんど関係なし)
引用によると、「なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか」というテーマで、その要因が農耕に始まって、タイトルの3つの要因や文字の発明に広がっていくというもの。
アフリカが人類の始原ならアフリカが最も発展してないのはなぜ?とか、アフリカや南米が欧州に征服された原因はなど、とっても科学的だけどわかりやすい解説が延々と続きます。
興味深いのは、農業という生活スタイルが古代メソポタミアで10,500年前には始まっていたということ。本書の前半のテーマは、農耕+畜産→支配階級の出現→社会構造の発展→支配階級や戦闘階級の出現→他部族の制圧・・・と続く。
気になるのは、林業はいつからなの?
しかし、林業の始まりについては、この本では明らかになっていない。
それは、人類の歴史上で、素材生産は当初天然林伐採であり、森づくりという考え自体人類の歴史でとっても新しい概念だということではなかろうか。
つまり、伐ったら植える、もとい植えて伐って(また植える)のはついここんとこ数百年(?)の歴史しかないからではと感じた(と思う)。
農業の歴史が、食用に適した品種の発見(麦・トウモロコシ・米など)と気の遠くなるような年月(数千年)を経ての品種改良と、灌漑設備の敷設だとすれば、林業に足りないのは灌漑設備じゃなくて路網整備かもしれません。
ほかの本によれば、古代ローマでは、すでに屋根型の道づくりの工法ができあがってたらしい。それを帝国中に敷設したのもまた偉業である。
そんなことも考えると、林業って人類の歴史上、宇宙開発に次ぐぐらい新しいことなんではなかろうか?
以上、テキストづくりに行き詰って、いらんことまで考えてみました。
昨年夏に申し込んでみた東京マラソンが当選し、必要最低限の準備で今日出場しました。
スタートの新宿では、まず何十台もあるトラックに荷物を預けます。
スタート!
飯田橋までほぼ下りなので、快調に走れました。
途中、東京マラソン名物の数々のコスプレイヤーに出会いました。その中でも彼が一番体張ってました。
でも順調だったのは雷門まで。
この辺りは家の近くなので、本気でこのまま帰ろうかという誘惑との戦いにっ。
30km過ぎてからは写真を撮る気力も消滅してしまいました。
でもなんとか完走できました。
それというのも、ずっと沿道のギャラリーとボラティンアのみなさんの熱い応援のおかげでした。
こんなたまたま当選したような素人にもひっきりなしの応援をしてもらい、それに応えられる体力が自分に残ってないのが悔しかった! こんなに人に応援してもらうことって、普段ないし。
昔のつくばマラソンしか出たことなかったけど、マラソンって変わったな!、この雰囲気また味わいたいなっというのが率直な感想。
ランナーや関係者のみなさん、お疲れさまでした。
北海道のステップアップ研修の後は、2週連続で日吉でのステップアップ研修です。
8月からやってきた研修も、ようやく今週でひと段落。
事務局講師陣は疲弊の色濃厚ですが、研修生の皆さんはその回しか参加しないのであと2日頑張りたいと思います。
先月から始まったステップアップ研修も舞台を変えて、今週は北海道です!
現場作業から木材販売まで、いろんな意味で内地と事情が異なる北海道でのプランナー研修開催は、自分自身全体像をつかみ切れていない中での研修なので、毎回試行錯誤です。
とはいえ、計画や補助制度はあくまで全国一律。
ここに林業の欠点がありつつ、一方でチャンスもあるのかなと思います。
さて、今回は数年ぶりに再開するプランナーの方々が結構参加しています。
懇親会では、なぜか立て続けに「研修ばかりで大変でしょうが頑張ってください!」という応援をいただきました。
いやいや、逆に研修に来てもらったみなさんにホントの意味でステップアップしてもらうのが自分の仕事なんで、そちらこそ頑張ってください!
昨日今日と福島は田村でプランナーフォローアップ研修に参加してきました。
おっと、この見慣れた(自分目線)カラーリング、八高線とおんなじではありませんか。
今回の研修も、主要テーマは施業集約化。
だけど、原発の問題から、みさなんの関心どころは除染や県外への販売など、やっぱり普段と状況が違う雰囲気で進みました。
それでも、数年前にプランナー研修で会った方々と再会して、みなさんが元気に生活しているのを見てうちもなんとかしなきゃという気になりました。
それで、今日の現前中は現場にも行きました。
このころはまだちょっと強い雨という感じでした。
午後からはいよいよ関東に台風12号が上陸。
自分は3時の新幹線に乗ってサクッと自宅に戻れました。都内は帰宅難民多数なのにラッキーでした。
今週はほぼ1年ぶりに京都の日吉でステップアップ研修。
基礎研修の開催場所を各地で分散して、いろんなところにお願いした分、日吉率が下がったのであります。
で、日々のミーティングで講師事務局の話題にのぼったのは、「どうなれば一人前のプランナーなのか」ということ。
というのも、プランナー研修も5年目になり、受講人数はうち主催だけで1,000人となったけどみなさんの実力のほどは? というのが発端です。
もちろんこれは個人の才能ひとつ、ということじゃなくてどれだけ経験を積んだかということ。
そこから「目指すてっぺんはどこなのか?」という話になったわけです。
「山登りと違っててっぺんはなくて、一生勉強だ」という講師の意見もありつつ、目標ないところに評価なしなのでてっぺんなりタナ地形は探し出して共通認識を持たないといけないわけです。
正直なところ、自分としても「今年の研修受講者は○○○名です」とか“とても良い研修でした。帰ってから頑張ります!”だけでは先がないことを実感してたので、関係者全員で考えていく時期(遅い?)が来たのでしょう。
週末は八ヶ岳日帰り登山。ターゲットは赤岳。
一緒に行ったのがプランナーと森林官というメンバーのため、想定通り一介の研修事務局にとって厳しい道程となりました。
赤岳山荘に車を停めて、8時スタート。行者小屋目指して渓流沿いを行きます。
稜線に出て中岳の途中、ガスってきて視界が突如不良。
でもドンドン進むと、あれがやはり赤岳ではないか?
ちょうど12時に山頂着。
2,000mの上昇に耐え切れず、お昼のランチパックもこんなにパンパンに。
昼を食べて降り始めたころ、また突如視界が開けました。チャンス!
足元には自分が登ってきた道のりもくっきり。
赤岳展望荘ではヘリが物資輸送してました。20分で3回くらいやってくる手際の良さ。
下山途中、展望荘と赤岳を見ながら。
戻ってきたのが4時ちょうど。
やっぱり八ヶ岳はせめて1泊して縦走したほうが面白そうだね!と課題を残しつつ、無事8時間の山旅でした。
疲れた~!
ブログをしばらく休業していた間にも、研修はずんずん進んでいきます。
特に今年はプランナー以外にもフォレストリーダー・マネージャー・路網作設オペレータ、准フォレスターなど研修だらけになっています。掛け持ちされている講師の多忙をお察しいたします。
それなのでなおさら、主催する側としては、“年間に何回開催とか何人参加”を成果としないで、能力の向上度合いや実績で評価する姿勢と実行力が大切です。
さて、いままで日吉でだけやってきたステップアップ研修でしたが、今年は北海道と群馬でもやることになりました。
諸般の都合で、今年は多野東部@群馬からスタート。
現場視察では、もうおなじみのF801(デモ機)も紹介されました。
それと、今年のプログラムでは、研修最後に宣言をしてもらうことにしました。
プランナーのみなさんから「やっぱり経営管理者(組合長とか)と一緒に研修受けれてよかった」という声をもうひと押しするための工夫でもあります。
みなさん、ワークショップでやると決めたことに向かってずんずん前進してくださいね~!
山形での研修2日目。
今日は秋田の湯沢で施業団地の視察をしました。
組合で事業の取り組みと、「プランナーは研修を受けてからが大変なんだ!」という熱いメッセージを組合長・参事からいただいた後、ちょうど昼になったので稲庭うどんのお店へ。
いなにワンにも出迎えてもらって、久々においしい昼食をいただきました。研修だとビミョーな弁当がほとんどなので、個人的にはとてもうれしい!
この後すぐに現場視察。
ここは2年前のプランナー研修の時に、ちょうど作業中だった現場。
前後を知ってるのはプランナーと自分しかいませんでしたが、うまく仕上がったのを見るのは楽しいです。
しかし、仕上がった山の作業道を歩いて見て回るだけでは、プランナーの苦労は半分もわかりません。
ここは40人くらいの所有者をまとめてようやくできた団地。
プラっと歩くだけでも境界の目印がたくさんあります。
手入れがされた山を団地化すれば視察の案内地としてはベストかもしれないけど、人数がとにかく多いとか、手入れされてない山をやりくりしてギリギリで返却したとか、プランナーとしての視点で見ればもっといろんな角度で山を見ることができるようになります。
自分の地域と違うとか同じだとかというレベルじゃなくて、山の過去・現在・未来をイメージしながら視察すると、もっと深みが出てくるように思えます。
基礎的な集合研修もいいけど、そろそろまた特定のテーマに絞った視察研修を復活させると面白いかな。